さまざまな活動とコンテンツ VISINARY リフォーム産業フェア2024 匹田が登壇
リフォーム産業フェア2024 匹田が登壇

リフォーム産業フェア2024 匹田が登壇

VISINARY

リフォーム産業フェアは、トレンドや最新技術、セミナーなどが1年に一度集まるリフォーム業界の最大級のイベントです。

本フェアでは1万5千人ほどの来場者があったそうです。そのなかで
リフォーム業界に携わる者にとっては、貴重な情報収集の場と言えるでしょう。私たちフジケンリフォームでも毎年欠かさず足を運び、最先端の技術やノウハウを積極的に学び、業務に活かしています。(→その内容レポはこちら

驚きの依頼!有料セミナー講師に。

そんなリフォーム産業フェアで、今年は私たちに大きなサプライズが訪れました。なんと弊社取締役の匹田が、主催者からセミナー講師の依頼を受けたのです。しかもその内容は、近年注目される企業経営者や専門家による経営セミナー(有料)。長年培ってきた経験と知識を高く評価され、この度の登壇が決まったようです。

取締役として将来を見据えた事業運営はもちろん、デジタルマーケティングによる集客に注力しています。その豊富な経験と情熱は、社内から絶大な信頼を集めています。今回のセミナーでは、まだまだデジタルマーケティングが浸透していないリフォーム業界にむけ、匹田の取り組みやこれからの展望について熱く語ることになったのです。

 

セミナー当日の様子

セミナー当日の様子

「デジタルマーケティングで年1800件集客!年平均売上成長率40%のリフォーム・買取再販、2刀流経営戦略とは」というテーマで募集されたこの有料セミナーは、開催日を待たずに満席になりました。デジタルマーケティングに対する関心の高さが伺えます。

 

セミナー会場は、熱気に包まれていました。参加者はリフォーム業界で活躍する若手マーケターから経営者まで、幅広い層が顔を揃えていました。 

匹田は、まずリフォーム業界におけるデジタルマーケティングの現状と将来性について解説しました。SDGsや少子高齢化、住宅の寿命が延びる中、ますます拡大していくであろうリフォーム市場。この業界において、デジタルマーケティングが果たす役割はますます大きくなると考えられます。

10年先を見据えた課題と対策についても言及しました。中長期的な視点での事業計画、人材育成や組織改革の取り組みなど、具体的な事例を交えながら、参加者に今後のリフォーム業界の展望を示しました。

さらに匹田は、自社が実践しているデジタルマーケティング戦略について具体的に説明しました。SEO対策、リスティング広告、コンテンツマーケティングなど、様々な手法を用い、年1800件という高い集客を実現した秘訣を公開しました。また、リフォームと買取再販の両方を成功させるためのノウハウについても言及し、参加者の関心を集めました。

 

 

参加者の反応と今後の展望

参加者の反応と今後の展望

セミナー終了後には、匹田の熱意と豊富な知識が伝わったようで多くの参加者と名刺交換や言葉を交わし「自社のビジネスにも活かしたい」という声をいただきました。特に、デジタルマーケティングの具体的な施策や、リフォームと買取再販の連携に関する質問が多く寄せられました。

今回のセミナーを通じて、リフォーム業界におけるデジタルマーケティングの重要性が改めて認識されたのではないでしょうか。

 

今年のリフォーム産業フェアそしてセミナーは、私たちにとって大きなポイントとなりました。この経験を活かし、今後も業界の発展に貢献していきたいと考えています。

また、今後も私たちはデジタルマーケティングを積極的に活用し、お客様とのつながりを深め、より多くの人々に快適な住空間を提供することを目指します。

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